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ビジネスに使えるアイデアの出し方と21の発想法まとめ

画期的なアイデアを引き出すブレインライティングシート(635法)

      2016/04/20


今回は参加者全員が積極的にアイデアを出せるブレインライティングシート(635法)をご紹介します。

紙の上で個別にアイデア出しをすることで、言いにくい革新的なアイデアも出やすくなるので、会議やブレストでぜひ使ってみて下さい。

ブレインライティングシート(635法)って?

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ブレインライティングとは635法とも呼ばれ、経営コンサルタントのホリゲル氏が考えた発想法です。

ブレインストーミングやアイデア出し会議では発言力のある人・積極的な人がコントロールしてしまうことが多いのですが

この方法を使えば自己主張ができない人でも平等にアイデアが出せるので
より口に出しにくい画期的なアイデアや突飛な意見も出しやすくなります。

ブレインライティングシートの使い方

ブレインライティング(635法)では以下のようなシートを使用します。

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635法と呼ばれるのは
6人の参加者で、3つずつアイデアを出し、5分ごとにシートを交代するからです。

やり方を簡単に説明すると

1,具体的なテーマを決める。

2,シートの1列目にアイデアを3つ書く。

3,5分経ったら隣の人にシートを渡す。

4,シートの2列目にアイデアを3つ書く。

5,これを繰り返してアイデアを出す。

6,全て埋まったら「いいと思うアイデア」全てに★マークをつけます。

7,隣にシートを渡して、新たなシートにも★マークをつけます。

8,★マークの多いものが「みんなが認める秀逸なアイデア」として抽出されます。

★が多い順番にソートしたり、似ているアイデアをまとめることで
テーマに対して最適なアイデアや解決策が全員の意見でまとまります。

ちなみにシートにアイデアを記入していく時は、直前の3つのアイデアから発展したアイデアを書いてもOKです。

全員が平等に意見を出せるブレインライティングシート

ブレインライティングシートを作りましたので、以下からぜひダウンロードして下さい。

通常より広く、2人〜7人まで対応可能にしております。

ブレインライティングシート(PDF版)

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