アイデアキー

ビジネスに使えるアイデアの出し方と21の発想法

使うのは紙1枚!「アイディアしりとり」を使ったアイデアのつくり方

      2016/04/20

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前回の「オズボーンのチェックリスト改」を使った61のアイデア発想法に続いて
今回は「アイディアしりとり」を利用してアイディアを出す方法をご紹介します。

アイデア出しに困った時にパっと思いつきやすい方法なので
新製品やサービスの企画をしている方におすすめです。

アイディアしりとりって?

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「アイディアしりとり」とは
「∞プチプチ」の開発者が考案したという
テーマとキーワードを組み合わせて新しいアイデアを発想する方法です。

具体的なステップを説明すると、

1.テーマを決める。
2,しりとりをしながらアイデアを100個書き出す。
3,出したアイデアからベスト5のアイデアを選ぶ。
4,1〜3を繰り返して、良いアイデアを出していく。

というように実践していきます。

アイディアをランダムなキーワードと組み合わせることで
自分の頭の中では出てこない発想をたくさん出すことができます。

それでは実際に、アイディアしりとりを使ったアイデア作成例を見てみましょう。

アイディアしりとりで実際にアイディアを出してみる。

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例として、テーマを「iPhoneアプリ」とします。

「iPhoneアプリ」のリを起点として

1,リス → リスを鍛えて強くする育成ゲーム
2,寿司 → 魚へんの漢字を覚えるクイズアプリ
3,siri → siriとの会話パターンまとめアプリ
4,りんご → appleのデザイン壁紙をまとめたアプリ
5,ゴースト → カメラ機能を使ったお化け退治アプリ
6,トイレ → 最も近いトイレの位置が分かるアプリ
7,レントゲン技師 → レントゲン風の加工ができるカメラアプリ

など、これを100個到達するまで発想して
その中から光るアイディアを拾い上げて企画する方法です。

自分の中で良いと思えるアイデアをたくさん出せたら、
次は周りのフィードバックを得て、更にいいアイディアを絞ります。

白い紙1枚で無限にアイディアを引き出すことができるので
「考えても何も思いつかない!」という方はこの方法を使って
強制的にアイディアを思いつく状態にしてみましょう。

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